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太陽の道

夏至の太陽が昇る夫婦岩

太陽神・天照大御神が
「常世の浪の重浪が寄せ来るところ」
と神託を下した
神宮林から流れ出る
清浄な水に囲まれた土地
すなわち日の出の方向位置する二見の地。

実は、この二見にはこれ以外にも
不思議な太陽の符号があります。

そのひとつは「太陽の道」

これは、日本最古の歴史を持つ大神神社(おおみわじんじゃ)の御神体・三輪山を通る
北緯34度53分の上下ラインの東西に
700キロにわたって
古代の遺跡や寺社が連なっているというもので
三輪山から西には
伊勢神宮鎮座ゆかりの檜原神社
箸墓古墳
二上山の穴虫峠淡路島の「伊勢の森」
そして山口県の須佐海岸へと至り
東には長谷寺
天皇が伊勢神宮に派遣した皇女……斎王が住まいし た斎宮跡
そして元旦に行われる奇祭「ゲーター祭」の神島など
「太陽」をキーワードとしたスポットが並んでいます。

また、垂仁天皇時代の都・纏向から三輪山の頂上に立春の太陽を望むラインを延長すると
伊勢神宮内宮に至るといいます。

そして、内宮神苑の入口である宇治橋の鳥居には
夫婦岩とは逆に冬至の 太陽が昇るのです。

 この二つの太陽のラインは、二見を挟むように位置します。

 人が作る寺社であれば、その位置関係に意味を持たせることは容易です。
しかし、夏至の太陽が昇る夫婦岩のような自然の造形はそうはいきません。
 もしかしたら、夏至の太陽を望む神秘の場所が二見にあったために
この地に太陽のキーワードが集められた……そんな歴史があったのではないでしょうか。

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